奈良の遺産分割・争族解決
遺産分割協議・調停
まとまらない話し合い、奈良家庭裁判所での調停を弁護士が代理します
このようなお悩みはありませんか?
- ✓ 奈良の実家・不動産の評価額で揉めている
- ✓ 兄弟・親族間で感情的になり、話し合いが進まない
- ✓ 使い込み(使途不明金)の疑いがある相続人がいる
- ✓ 遺産を独り占めしようとする相続人がいる
- ✓ 生前贈与(特別受益)や介護の貢献(寄与分)を主張したい
↓ 相続問題に強い地元の弁護士が解決します
遺産分割とは
遺産分割とは、亡くなった方(被相続人)の財産を、相続人全員の合意によって具体的に分ける手続きです。
特に奈良県の場合、「実家の不動産(土地・建物)」が遺産の中心になるケースが多く、現金のようにきれいに分けられないためトラブルに発展しがちです。 また、奈良市内の地価が上がっているエリア(学園前・登美ヶ丘など)と、山間部エリアでは売却難易度が異なるため、「適正な評価額」を巡る争いも多発しています。
当事者同士の話し合いがまとまらない場合、弁護士が介入することで、法的根拠に基づいた冷静な協議が可能となり、解決スピードが格段に上がります。
遺産分割の3つの方法
01
現物分割
遺産をそのままの形で分ける原則的な方法です。「実家の土地は長男、南都銀行の預金は長女」のように割り振ります。
02
換価分割
不動産などを売却して現金化し、そのお金を分ける方法です。空き家を放置したくない場合などに有効です。
03
代償分割
「長男が実家を継ぐ代わりに、他の兄弟に代償金(現金)を支払う」という方法です。家に住み続けたい場合に適しています。
弁護士に依頼するメリット
1. 相手方と直接話さなくて済む(ストレス軽減)
感情的になりやすい親族間のやり取りを、全て弁護士が窓口となって行います。精神的な負担から解放され、日常生活を取り戻せます。
2. 奈良家庭裁判所の運用を踏まえた主張
話し合いが決裂した場合、奈良家庭裁判所(本庁・葛城支部・五條支部)での調停に移行します。当事務所は地元の裁判所の運用傾向を熟知しており、有利な解決を目指します。
3. 複雑な財産調査・評価の適正化
南都銀行、奈良信用金庫、大和信用金庫などの取引履歴の開示請求や、使途不明金の追及、不動産の適正評価などを徹底的に行い、損をしない遺産分割を実現します。
4. 早期解決につながる
弁護士が介入することで、相手方も「法的に逃げられない」と認識し、不当な要求を取り下げるなど、早期解決につながるケースが多くあります。
解決までの流れ
ご相談・ご依頼
近鉄奈良駅前の事務所にて、遺産の内訳やご家族の状況をお伺いします。
相続人・財産の調査
戸籍の収集、金融機関(南都銀行等)の残高証明書取得、不動産調査を行い、遺産総額を確定させます。
遺産分割協議(交渉)
弁護士が代理人として他の相続人と交渉し、遺産分割協議書の作成を目指します。
調停・審判(必要な場合)
交渉でまとまらない場合、奈良家庭裁判所へ調停を申し立て、裁判所での解決を図ります。
解決・名義変更
合意内容に基づき、預貯金の解約や不動産の名義変更を行い、手続き完了です。
弁護士費用
1. 法律相談料
| 初回相談 | 60分 5,500円 |
|---|---|
| 2回目以降 | 30分 5,500円 |
2. 弁護士報酬
事件のご依頼にあたっては、「通常プラン」または「着手金定額プラン」のいずれかをお選びいただけます。
※事件の内容によっては定額プランをご利用いただけない場合がございます。
(1) 通常プラン
| 経済的利益の額 | 着手金 | 報酬金 |
|---|---|---|
| 300万円以下 | 22万円 | 17.6% |
| 300万円超 3,000万円以下 |
5.5% + 9万9,000円 | 11% + 19万8,000円 |
| 3,000万円超 3億円以下 |
3.3% + 75万9,000円 | 6.6% + 151万8,000円 |
| 3億円超 | 2.2% + 405万9,000円 | 4.4% + 811万8,000円 |
(2) 着手金33万円定額プラン 審査制
※ 事案の内容や勝訴の見込みによっては、定額プランをお受けできない(通常プランのみのご案内となる)場合がございます。
| 経済的利益の額 | 着手金 | 報酬金 |
|---|---|---|
| 300万円以下 | 33万円 | 11% |
| 300万円超 3,000万円以下 |
33万円 | 22% + 33万円 |
| 3,000万円超 3億円以下 |
33万円 | 13.2% + 333万円 |
| 3億円超 | 33万円 | 9.9% + 1,111万円 |
3. 実費・日当等
| 実費 |
収入印紙代、郵便切手代、謄写料、交通費、宿泊費など。 ※ 事件処理に必要な実費は、弁護士報酬(着手金・報酬金)とは別途ご負担いただきます。 |
|---|---|
| 日当 |
弁護士が遠方へ出張する必要がある場合に発生します。 (詳細はお見積もり時にご説明いたします) |
※ 表記金額はすべて税込です。
